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【水中出産】アメリカ、助産院での出産レポート①

予定日より少し早く、三女が無事に産まれてきてくれました。

今回、私はアメリカの助産院にあるお風呂の中で、水中出産することができたので、忘れないうちに、その記録を書いておこうと思います。

水中出産に興味がある、やってみたいと思う人の参考になったら嬉しいです。

今回の出産、出産は3回目ですが、一番思い出に残る、素敵でとっても幸せなお産になりました。

今までどの出産も、思い出深くて、心に残る素敵な出産だったなと振り返ってみても思うのですが、今回は、旦那さんが産まれてきた三女をお風呂の中でキャッチし、長女、次女、そして日本からきていた両親、みんなが立ち会うことができて、三女が産まれてくる瞬間をみんなで共有できたお産でした!

三女が産まれた1月6日は、午後1:45に検診が入っていました。

朝おしるしがあり、午前11時半くらいから、時々お腹が痛いかもという感じがして、もしかしたら今日始まるかなという感じでした。

まだ間隔も全然一定でないし、どうかなと思ったけど、とりあえず検診で助産師さんのところへ行けば、間隔が短くなっても慌てることないし、ということで、少し早め、12時半過ぎに、家族全員で家を出ることにしました。

この時に赤ちゃんのカーシートは車につみ、いつ産まれてきても大丈夫なように準備して出発。

車に乗ったら痛みがくることがなくなって、あっやっぱり今日じゃないのかも?という気持ちになったりしてました。

少し早く病院に着いたので、外を散歩でもしようかと言ってたんだけど、とっても寒かったし、雨も降りそうだったので、病院の中の階段の登り降りをみんなでしてみることに。

この時も全然余裕で痛みもほとんどなく、でも今日産まれてきてくれたらいいなってワクワクしてました。

1時半過ぎに助産師さんに会って、内診をしてもらうと5センチくらい開いているとのこと

どうする?今日産みたい?って聞かれたので、産まれるなら今日産みたいと話し、卵膜を剥がしてもらいました。

「頭がすぐ近くにあるし、あまり剥がすところがないわ」と言われたからか、内診してもらっている間、痛みは全く感じませんでした。

私が産んだ助産院は、病院と同じ敷地内にあるのですが、病院とは別のところで、そこに行くには事前に連絡して、準備をしてもらわなければいけなかったのですが、助産師さんがとりあえず連絡を入れてくれました。

2時半になったら助産院に行っても大丈夫ということだったので、車に戻って助産院に移動。

助産院の施設はビデオでは観ていたのですが、実際に入るのは今回が初めて。

赤ちゃんを産める部屋は全部で3部屋あったのですが、この日は私しかいなかったようで、私のために建物の鍵を開けて準備して待っていてくれました。

他に誰もいない助産院で、ナースがまずは来てくれて、とりあえずノンストレステストをするとのことで、機械をお腹に付けて、赤ちゃんの心拍、陣痛がきているかなどを測りました。

上の2人を産んだ助産院ではこのテストをしたことがなかったので初めてだったのですが、横になって測ってもらっている間、2、3回陣痛の痛みが来たようでした。15分間隔くらいだったかなと思います。

ここに助産師さんが来てくれました。ここで内診。

今7センチくらいかなと

助産師さんには、「あなたはどうしたい?」と聞かれました。

このままここにいて、産む準備をしてもいいし

夜ご飯を食べてから準備してもいいし

どこかご飯を食べに行って、戻ってくるのでもいい?

と聞いたら、今の時間は道とか混んでるし、何かあってすぐに戻って来られないと大変だから、ご飯食べるなら出前をとってここで食べるのがいいかもと言われました。

私としてはまだ全然痛みの間隔も短くないし、そんなにすぐに産まれないでしょうって感じだったんだけど

とりあえずここにこのままステイしようってことになりました。

部屋の準備するね、とナースとその間に来てくれたドゥーラが部屋の準備をしてくれました。

ここが三女を産んだ部屋です。電気のろうそくをつけて、灯りを暗くしてくれました。

3:40にこの部屋に入り、この後ナースが陣痛を促進するようにとお尻を横に振るマッサージをしてくれました。

マッサージをしている間に陣痛がきて、痛みが強くなっているかもと感じました。

もう少しマッサージしたり、バランスボールに座る?って聞かれたんだけど、とにかくお風呂に入りたいと思ったので

お風呂の準備をしてもらうことに

お風呂の準備ができ次第、午後4時くらいにはお風呂に入りました。

そこからはひたすらお風呂の中で過ごすことに

ナース、ミッドワイフ(助産師)、ドゥーラ、どの人もみんな本当に優しくて、常に「あなたはどうしたい?」と聞いてくれて、私がしたいと思ったことを常に尊重してくれました。

お風呂の中で持ってきたおやつやフルーツを食べたり、「ジュース飲む?」とジュースを持ってきてくれたり。

最初の方はまだまだ余裕で陣痛の途中で旦那さんと話したり、ミッドワイフに前のお産はどうだったのか、と聞かれて、長女、次女のお産の様子などを話したりしていました。

最初はお腹が痛かったのが、途中から腰が痛くなったり、お風呂の中で体勢を色々変えて過ごしていました。

長女、次女の時にお風呂の中にいて、軽い脱水症状になり、途中で点滴をしたので、今回はそれだけはならないように、とひたすらお水を飲み続けていました。

そのおかげで今回は脱水症状になることなく、点滴をする必要もありませんでした。

陣痛は痛くなかったかと言われると、もちろん痛いのは痛かったです。

でもお風呂に入っていた分、痛みはだいぶ和らいだし、痛みから気分を逸らす方法、呼吸の仕方など、事前に色々イメージしていたのもあって、耐えられない痛みになることはなかったし、穏やかな出産だったんじゃないかなと思います。

陣痛中の過ごし方などは、ここで書くと長くなりそうなので、また改めて書きたいと思います。

その場にいたみんなに、とっても素敵なお産だったわー感動的だったと言ってもらえて、私としても満足なお産になりました。

4時にお風呂に入ってから、何度かいきみたい気がする!という瞬間があったんだけど、お風呂に入っていて気持ち良すぎたのか、陣痛が遠のいた感じも途中ありました。

前回はお風呂から出ると陣痛が促進されるから、時々出ましょう、みたいに言われたんだけど、今回は途中で、出た方がいい?と聞くと、出たかったら出てもいいし、入っていたかったらずっと入っていてもいいし、あなたが好きなようにして良いのよ。と

途中2回くらいはトイレに行くためにお風呂から出たけど、結局それ以外はずっとお風呂の中にいました。

トイレに座ると陣痛は進むようで、トイレに反対側に座って1、2度陣痛がくるのを待ってからお風呂に戻りました。

ずっとお風呂の温度は調整してくれて常に気持ちよかったし、途中冷たいタオルをくれたりして、快適でした。

何度かいきみたい感じがして、その度にミッドワイフたちが側に来て待機してくれたんだけど、なかなか産まれてきてくれなくて

その時にまだ破水していなくて、三女は袋に入ったままでした。

長くなったので、②に続きます!

「水中出産レポート②」はこちら

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