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ママの余裕が子どもの安心を作ると感じた朝

去年はホームスクールをしていた長女と次女ですが

学校に行きたいという強い思いの長女と

キンダーという学校に行ける歳になって学校に行ってみたいという次女

今年もホームスクールにすることも色々考えたのですが、まだ小さい三女がいることもあり

今年は家の近くの公立の小学校に2人とも行くことにしました。

数日は楽しく通った次女ですが、すぐに学校行きたくない、と言い、慣れるまで少し時間はかかりましたが、最近は毎日楽しく通っています。

最初はスクールバスに乗ることも楽しみにしていたのですが、2回ほど乗った後に、もうバスには乗りたくない、と

バスドライバーさんが、立って歩く子やバスの中でうるさくする子に対して大きな声をあげるのが、どうしても怖いと

バスドライバーさんは安全のために注意していて、次女に対して言っているわけではないと話していたのですが、やっぱり嫌だと、しばらくは車で送迎していました。

最近少しずつ慣れ、帰りはバスに乗って帰ってこられる日も増えてきて、行きは車、帰りはバスと本人も決めて頑張っているようです。

そんな中、今日はいつもと違う1日のスタートになりました。

― 次女の“バスに乗りたくない”から始まった朝 ―

わが家の車の一台が修理中で、夫が仕事に車を使ってしまったため、今日は私が運転できる車がありません。

いつもは車で娘たちを学校に送っているのですが、昨夜から「明日はスクールバスで行くことになるよ」と伝えていました。

◆ 長女はワクワク、次女は…断固拒否!

長女はスクールバスが大好き。今朝も早めに準備して、バスの時間を楽しみにしていました。

一方で、次女はやっぱり朝はどうしてもバスに乗りたくないというのです。

起きた瞬間から、

「バスには乗りたくない。バスに乗るなら学校に行かない!」

と強い拒否。

「今日は車がないからバスしかないんだよ」と説明しても、気持ちは変わりません。

ただ “学校には行きたい” という気持ちはあるようで、空を見たら雨も降っていない。

そこで、

「じゃあ、歩いて学校に行ってみる?でも早く出ないと間に合わないよ?」

と言うと、

「うん、そうする!早く準備する!」

とやる気満々に。

とはいえ、次女の“急いでるつもりなのにのんびり”はいつも通りで、

時間的に歩きは厳しい…となり、再びバス案を出すも、やっぱり首を振る。

◆ じゃあ、とりあえず長女を送り出そう

次女は少し遅れても仕方ないと思えたけれど、長女まで遅刻するのは可哀想。

まずは長女をバス停へ送ることにしました。

学校とは反対方向のバス停まで歩き、長女が無事バスに乗るのを確認してから、次女と三女を連れて学校へ向かって歩くことに。

大人の足で15分ほどの道のりを、次女は小走りでついてきて、なんとか遅刻せずに到着することができました。

「帰りはバスに乗って帰ってきてね」と伝えると、

「うん、わかった!」

と嬉しそうに学校のジムへ入っていきました。

◆ “今できることはしてあげる” それが安心につながる

今朝、次女を無理にバスに乗せようと思えばできたと思う。

「じゃあ今日は休む?」と学校を休ませる選択肢もあったかもしれない。

でも歩いて送っていくという“ひと手間”を選んだことで、

次女は安心して学校へ向かい、帰りはバスに乗る気持ちになれた。

その姿を見て改めて感じました。

— 子どもの思いを受け止めて、できる範囲で叶えてあげることの大切さ。

「わがままを聞きすぎるとわがままに育つ」という意見もあるし、

実際、夫にはよく「甘い」と言われます。

でも私は、小さい頃に“受け止めてもらえた経験”がたくさんあるからこそ、

本当に必要な場面で我慢ができるようになると信じています。

もちろん、どうしても無理なときは「それはできない」と説明します。

でも できる時にできることをやってあげる ことで、

“できない時の説明” を子どもたちはちゃんと理解してくれます。

そして、こういう小さな手間をかけてあげられるかどうかは、

ママの心の余裕があるかどうかに大きく左右されるんですよね。

◆ 朝から気持ちのいい散歩と、ちょっとしたご褒美

正直、最初歩いて送るということを提案した時には「歩いて行くのは大変かも」と思いました。

だけどすぐに私はこう考えていました。

「学校の近くのカフェでお茶できるかも」

「雨も降ってないし、いい散歩になるかも」

そんなちょっと嬉しいことをを考えられたからこそ、心に余裕を持てたのだと思います。

結果的には、

“今日は車がないからどこにも行けないかも…” という朝から一転して、

気持ちのいい散歩と、

カフェでのコーヒーとヴィーガンマフィンを食べる という素敵な時間を過ごすことができました。

こんな機会をくれた次女に感謝。

今朝は、そんなことを思った穏やかなスタートでした😊

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